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【映画】幸せのちから

幸せのちから(2006アメリカ) ★★★
THE PURSUIT OF HAPPYNESS  (2007.2.13梅田ブルグ7 割引券1600円)
(2007.3.3ナビオTOHOプレックス 一般1800円)

80年代サンフランシスコ。医療機器のセールスマン、クリス(ウィル・スミス)。
逼迫状態の家計に愛想をつかした妻(タンディ・ニュートン。なんか老けたな・・・)は出て行き、残された息子クリストファー(ウィルの実の息子。かわいい)との生活が始まったクリスは、証券会社への転身を試みるが・・・・。

採用されるには、半年間無給の研修が必要な上に、採用は数十人中たった一人。それでも可能性を信じてチャレンジしたクリスを待っていたのは、容赦ない家賃や税金の取立て。ついには文無しになり、教会で施しを受けながらの生活に突入するふたり・・・・。

見ていて切なくなった。
別に証券会社でなくても、もっとランクを落とせば他の仕事は多分あっただろう。
それでも上を目指して必死になるクリス。ここまで必死になれるのって、きっと子供の存在があるからなんだろうな。クリストファーのために、少しでもいい生活を目指し、良い父親であるための努力を惜しまなかったんだろうな。

泊まる場所のない晩には、ついに駅のトイレで一晩を過ごすことになるふたり。
ひとり涙を流すクリスの姿には、こっちもホロリとしてしまって「住む家も仕事もあって満足に暮らせているわたしって、なんて幸せなんだろう。仕事に文句ばっかり言ってちゃだめだな」なんて思ったりしたのでした。
そして、どんな時でも聞き分けよくパパを信じ続けるクリストファーのかわいらしさにまた、ホロリとさせられたのでした。

かなり現実感のない(でも実話)ストーリーではあるけれど、ほんわかした気分になる楽しい1本。

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