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【ライブ】15th anniversary IN LOVE AGAIN TOUR 2008 version A 大阪フェスティバルホール (古内東子)

2008年12月12日(金曜日) 古内東子 IN LOVE AGAIN TOUR  大阪フェスティバルホール

約3年ぶりのニューアルバムに引き続き、なんばHatch以来2年9か月ぶりに!古内東子ちゃんのホールライブに行ってきました。

今回、ツアータイトルに「15th Anniversaty」とついているように、デビュー15周年を飾るにふさわしい、とっても素敵なライブでしたheart01

まずはセットリスト。

1.歩幅
2.恋の不思議
~MC~
3.IN LOVE AGAIN
~MC~
4.誰より好きなのに
5.逢いたいから
6.銀座
7.星空
8.game
9.半分だけ
10.帰る場所はあなた
~衣装替~
11.今夜ベッドで
12.Confusion
13.よくある物語
~MC~
14.はやくいそいで
15.Strength
16.かわいくなりたい
17.大丈夫
18.カサノバ
19.あなたのトモダチ

~MC~
E1. いつかきっと
E2. PeachMelba
E3. Beautiful Days

確かこんな感じ。今回のセットリストは非常に覚えやすかったです。

そしてなんと、この日は最前列、中央。これ以上はないっていうくらいの良席ですが、でも別に3列目くらいでよかったよ、、と思ったりもしましたが。。だって緊張したんだよ、最前列。東子ちゃんと私の距離、2mとありません。しかも、ステージの高さが30cmもないくらいなの。椅子に座った私の目線は、もろ東子ちゃんの臀部・・・・。笑。じーっと見つめるのも気持ち悪いし、かといってどこ見たらいいのかも判らず、バンドメンバーとか衣裳の細部とか、マイクの持ち方とか、、、ビミョーな部分をしっかり観察させてもらいました。ふふっ。

さてさてライブ。

キャンドルスタンドが数か所に設置されて、各スタンドに赤とノーマルのキャンドルが数個ずつ灯ってました。ムーディだわ!
舞台は中央にドラム、右に続いてベース、ギター、キーボード。1段高くなった左側には、サックス、トランペットと続きます。ホーンセクションがある!!と興奮する私。

そして、サポートメンバーが次々とスタンバイ後、登場した東子ちゃん。「歩幅」から始まります。CDとアレンジが一緒で嬉しくなっちゃう。続く「恋の不思議」もアレンジはCD通り。

衣装は、シャンパンゴールドのホルターネックドレスにノーアクセ、足元はバックストラップのプラットフォームサンダル。靴底1cmくらいにラメが散りばめられていてゴージャス!だったけど、左足の小指がはみ出ているのを見てしまいました。笑(なんせ1列目ですから良く見えます)。
ドレスは、三宅一生のようなプリーツ素材で、中央に入ったスリットから、ラメをあしらったレースの段々フリルが覗いてました。ウエディングドレスのような感じかな。フリルとは言え辛口でシャープなドレスでしたが、背中に、ゴールド生地で作った大きなお花が1つついていて、そのお花のせいで全体的に甘いイメージが漂っていたのが新鮮。今までの東子ちゃんの衣裳って、一見すごく女らしいのに、漂う雰囲気はいつもアダルトで決して甘くないイメージだったので、今回はちょうど逆の感じ。
胸元のカットがちょっと凝っていて、お胸がチラリと覗いて(なんせ1列目ですから良く見えます)セクシー。シャイニーにに光るお肌が美しかったよ。

髪の毛は、昔に戻ったみたいなロングのストレート。きれいにアイロンが当ててありました。ネイルは、手元がゴールド系のラメ、足元はピンク系ラメ。
メイクは、目元がグレーかシルバーのシャドウに細かいパールラメ、ピンクベージュのリップ(グロスはあんまり乗ってなかったな)にチーク。
もう実際のところ、これでもか!!!ってくらい観察しちゃいました。お肌奇麗だったなー。いいなー。

あと、彼女、昔どこかのライブでも言っていましたが、親指がすご~く曲がるのね!左手の親指がいつもすごく反っていて、つい目がいっちゃった。マイクの持ち方は2種類ありました。小指が曲がるバージョンとそうじゃないやつ。もう、ストーカー並みの観察力でしょ。笑。

短いMCに続き、「IN LOVE AGAIN」。良い曲です。

新作続くな~と思っていたら、ピアノに移動して怒涛のバラード連続。「誰より好きなのに」「逢いたいから」「銀座」「星空」って、こんなに代表曲続けて大丈夫?なんて思いつつ聴き惚れます。「銀座」は前回の弾き語りでも聞いたなぁ、やっぱりバンドで聴く「星空」っていいなぁ、なんて思いがよぎります。ギターの方がコーラスもされていて、「逢いたいから」がコーラス付きで聞けるなんて!とテンション上がります。
東子ちゃん、爪が意外に伸びていて、あれでも弾き語りできちゃうんだーと思っていたけど、今回は弾き語りは一切なかったですね。これってなかなか潔い決断で、毎回ライブに足を運んでいる身からすると、大歓迎!なチョイスだったと思います。

そして、舞台中央に戻って再度新作から3曲。「半分だけ」か「帰る場所はあなた」、どちらの曲が失念しましたが、照明がとても美しかった。イントロで左からの青いライトに照らせれる東子ちゃん、終盤では右から赤いライトが。とても対照的なイメージを持つ2色の光によって、彼女の歌が輝いた瞬間でした。この2曲は聞かせドコロでしたね!

帰る場所はあなた」を歌い終わると東子ちゃんは一旦下がり、バンドの皆さんがエンディングを演奏している間に衣装替え。

戻ってきた彼女は、ショッキングピンクの生地にシルバのースパンコールがついた、ストラップレスの膝丈ドレス。袖に飾りがついていて、手首にはお花飾り。足元は甲の部分がクリアになっているプラットフォームミュール。ヒールがハートマークのラメになっていて
キッチュだった!耳元のイヤホンにもラメがついていたのだけれど、一着目の時には見えないように髪で隠していたのを、このドレスの時は右耳だけ見せていて、細かいところまで考えられているのね!と変なとこで感動。

そしてまた新作から3曲。ここからはバラードは一切なく、テンポのいい曲に手拍子を誘うシーンもありました。「ぶっちゃけもうバラードはありません。」なんて言ってたな。新作からは「Mystical」を除いて全部やってくれたけど、CD通りのアレンジが逆に嬉しかったー。「今夜ベッドで」なんて、弾き語りライブとは印象全然違うものね。

長いMCとメンバー紹介の後、写真撮影。中央前列、しっかり写ってるし。やだな。。。。

サックスの竹上良成さん。「魔法の手」ツアーか「hourglass」ツアー(どっちか忘れた)で、東子ちゃんが「タケガミヨシナリクン」と紹介したその仕方がとっても可愛くて(って超・マニアックですみません)、あの声が一生忘れられないわ、って常に思っていたので、あっ竹上さんだ!と一人テンション上がってました。馬鹿よね。

その後6曲は、立ち上がる人が何人かいて、それに合わせて東子ちゃんが客席に向かってスタンドアップ!なアクションをされたのでみんな立ち上がり、ノリノリでした。何より、歌っている東子ちゃんと、演奏しているメンバーがとっても楽しそうで、それを見ているだけでこっちまで嬉しくなるような、そんな一体感を感じさせてくれた時間だったな。ホント良かったです。

デビュー曲なので、と「はやくいそいで」が演奏された後、私としてはこのライブで一番良かった「Strength」。これはイントロで鳥肌立つくらい良かったです。バンドで聞いてこそ、その良さが際立つ曲ってあるよね、と思いながらついつい口ずさんじゃった。
大丈夫」も良かったなー。せっかくだから全アルバムから1曲ずつ、なんて試みもよかったのでは?なんて思ったりねー。

ラスト、「あなたのトモダチ」はホントに気持ちよさそうに歌っていた東子ちゃん。fallin'~って口ずさんでいる姿が目に焼きついちゃいました。

そしてアンコールもバラード無で3曲。「PeachMelba」もファンには定番よね。「いつかきっと」も意外に定番。全体的には「hourglass」からの選曲が多かったけれど、このアルバムにはノリの良い曲が多いのもまた事実。衣装は、黒いシルクサテンのジャンプスーツ(いちおう、形としては・・・)にシルバーの太いベルト、黒い帽子にクリスタルのアクセが光ってました。ピリッと大人でカッコいい衣装だった。しかしラメ多様なライブでした☆

MCネタ。
・食べ物が好きなのは大阪と福岡
・最近、柔道の鈴木選手と、福原愛ちゃんと飲む機会があったけど「なんでこんなとこにいるんだろう」って思いながら紹興酒飲んでた。(盛り上がらなかったみたい・・・?)
・今年はどんな1年でしたか?首相が変わったね。大統領も変わりますね。こんなに見なかったことはないってくらい、北京オリンピックは見ませんでした。ツアーしていたってこともあるんですが。
・水泳の北島選手がマックのCMに出てますね、大口たたくやつ。あれ?関西では放映してない??(→CMの説明してくれました)
・デビューして15年。15年も続けてきたことって他にはない。
・今年はクリスマスで仕事納めだけれど、またなるべく早くこうして戻ってこれるように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。(ポイしないでね!って言っていてかわいかった。しませんからまた新作出してね!)
・リサイタルホールは初めてなのだけれど、今年で建て替えなのですね。最後にここに立てて嬉しい。でもここ舞台低いのね。ちょっとここらへんは見れない感じ。ねぇ。(って、もろ私の辺りを指しました。うんうん、見れなかったよ・・・・・。)

リサイタルホールは初めてだけれど、フェスの方は昔何度かあったよな。あれってもう10年以上前だよなー、なんてMC聞きながら思い出してました。

全22曲、よーく考えると、新作以外の曲は定番が多かったりもするんだけど、15周年らしくもあり、普段の彼女らしさにプラスされた新しい試み(弾き語りナシ、バラード曲少なめ)が素晴らしかった、とても良いライブでした。

そしてやはりツアー中ということもあるのでしょう、声がよく出ていました。バンドの音と彼女の声が気持良くマッチして、ピアノライブとはまた全く違った、厚みのある、聞き応えたっぷりな2時間半でした。

終始にこやかで、かつ華やかな雰囲気を醸し出していた東子ちゃん。素敵だったな。リリースの間隔が開いても、ピアノライブという形で年に数回は彼女の演奏を聴けるので、つい満足してしまいがちだけれど、やっぱりホールライブにはホールにしかない良さがあるので、またこうしてホールでのライブで会える日を心待ちにしていようと思います。

次回は絶対ひとりでは行かないぞ!と心に誓った帰り道でした。素晴らしい時間をありがとう☆

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コメント

いいなあ。羨ましい。行きたかったな。


それにしても盛り沢山な内容だったんですね。セットリスト見たらさらに行きたい気持ちになります。

四国にはもうきっと来ない気がするから、子どもがもう少し大きくなったら関西遠征行きます!!!直子さんにもお会いしたいな。

投稿: だまくま | 2008年12月18日 (木) 22:08

>だまくまさん

そうですよね、もうずいぶんの間、大阪以西は福岡のみですものね。。是非是非遠征お越しください☆ホリデーシーズンはライトアップも各地美しいですよ~。お子様も楽しめるかと思いますし!

ホント今回は、老若男女、新旧ファン問わず楽しめた内容でした!他のお客さんも同じように思っておられたんじゃないかな?という雰囲気でしたよー。いつかライブご一緒できたらいいですよね♪やっぱり皆で見る方が楽しいですもの!

投稿: 直子@管理人 | 2008年12月19日 (金) 09:28

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